積水ハウス新築住宅建築日記>●工業製品としての積水ハウス

積水ハウスの新築住宅を、工業製品としての完成度という観点から
見てみるとどうでしょうか?

まずは構造部材である鉄骨については、初期の工事の様子は構造部
材をボルト・ナットで結合し、組上げていく様子について。

これは、車などを組上げていくような感覚で、家の骨組みが組みあ
がっていると感じるところも多く、昔ながらの大工さんが木を切っ
たりカンナで削ったりという作業とは一線を画すものといえます。

各部分の作業工程を見ていても、骨組み部分に関して言えば、現場
で部材を加工している様子はなかったと思います。

とにかく工場で図面どおりに製造・加工された部材を組み立ててい
くという、いわば実物大のプラモデルを組み立てているようでした。

このあたりの作業風景が、住宅といえども工業製品のように感じて
しまうところかもしれません。

ただ、骨組みや外壁は設計図通りの部材を組上げていく作業に対し、
内装部材はそうでもありませんでした。

特にフローリングの床材や室内の壁パネルなどは、規格品を内装の
大きさや形に合わせて何度も切ったり削ったりしているようでした。

特に我が家の玄関の上がり口の形状が、少し曲線を描いていたため、
職人さんが何度も作り直しをして、微妙なカーブに合うように苦労
されていた事が印象的でした。

サッシや窓、ベランダの手すりなどはデザインされており、工業製
品らしさはあまり感じませんが、よくよく見てみると細部に渡り、
良くも悪くもカチッとした造りになっているのが特徴です。

自分自身は、車やバイクの機械物が好きなので好ましい限りですが、
女性目線で見た積水ハウスは、かわいらしさに少し欠けるところも
あるかもしれません。

ただ、私の奥さんもおおむね気に入っているようで、「やっぱり一
戸建ての新築住宅はいいね〜」とご満悦の様子でした。

まとめれば、積水ハウスの家は、工業住宅の代表選手と呼ぶにふさ
わしい機能と美しさを持っていると自分では思っています。

今では、自分の感性にあったマイホームを手に入れられて、とても
しあわせだとも感じています。

 

積水ハウス新築住宅建築日記

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