積水ハウス新築住宅建築日記>●基礎工事のチェックは入念に

積水ハウスで新築住宅を建築中です。

工事の下準備も完了し、具体的に住宅建築の工事は進みます。

最初は地ならしとして表面の土を少し掘り、平らにしていく作業を
していきます。

その後、基礎コンクリートを打つ部分に溝を掘り、その溝の中に、
子供のこぶし程の大きさの石を敷き詰めていきました。

さらにその上から、鉄でできた網のようなものを溝に沿って敷き詰
めていきます。

その後、その溝に鉄板でできた基礎の型を設置し、鉄板をボルトと
ナットで組上げていく作業をしていきます。

そして、いよいよその鉄板の型に基礎コンクリートを流し込みます。

その作業を見学したかったのですが、あいにく仕事の都合がつかず、
いそいで見にいった時には、もう型の中にコンクリートが充填され
ており、養生のためのビニールシートが掛けられていました。

積水ハウスの基礎コンクリートは、化粧基礎と呼ばれ、表面がツル
ッとした基礎ではなく、少し凹凸のある表情を持った基礎となって
います。

コンクリートが乾燥するまでは、雨などに濡れては良くないので、
コンクリートが固まるまでの間は、毎日の天気が気になって仕方あ
りませんでした。

さいわい、基礎コンクリートを打ってからしばらくの間はよい天気
が続き、晩秋とはいえ、朝晩の冷え込みもそれほど強くはなく、順
調に基礎コンクリートは乾燥しているようでした。

そしていよいよ基礎コンクリートの型枠が外される日がきました。

基礎と呼ばれるだけに、この基礎コンクリート上に、積水ハウスの
新築住宅が建つ訳ですから、水平が出ていることはもちろんのこと、
仕上がりの状態の確認は欠かせません。

「基礎ができたら入念なチェックをハウスメーカーの工事責任者に
任せることなく、自分で確認せよ」という住宅建築の虎の巻の言葉
通り、自分で入念なチェックをしました。

まずは、外観に大きなヒビ割れや欠損がないか、表面はキレイな状
態か?

コンクリートに大きな気泡などがないか等、隅々までチェックをし
ました。

ハウスメーカーの工事責任者に言わせれば、「こちらの仕事に信頼
が置けないのか」と思われそうですが、永きに渡って住む自分の家
です、「自分が納得いくまで確認をするのは当たり前」との考えか
ら、チェックをすることにしました。

工事責任者の確認と私の確認の結果、大きな問題はなく、上々の仕
上がりということで、大変満足しました。

何でも、工事責任者のチェックに合格しないと、手直しではなく、
一から基礎工事をやり直すということで、工事する側にも緊張感と
完璧に近い仕事が要求される仕組みとなっています。

これが、大きなハウスメーカーに建築を依頼するメリットでもある
と感じています。

こうして、基礎工事は無事完了し、本格的に家本体の建築が始まり
ました。

 

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